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激安航空会社、安さの秘密に迫る!その2

夏休みまであと1ヶ月ですね。
夏の旅行の準備は進んでいますか?
私もそのそろ本腰入れてホテルの予約をとらないと、野宿?(^^;)
さて、昨日のつづきです。
エアアジアという激安航空会社に乗りました。
日本には飛んでいない会社なので、バンコク-シンガポール間を利用。
意外にも、海外旅行のはじめの一歩、セントレアで早速不都合が(汗)
JALで名古屋(セントレア)-バンコク、
エアアジアでバンコク-シンガポール
乗り継ぐ予定だった私たち。
通常、異なる航空会社の飛行機を乗り継ぐ場合でも、トランク(預かり手荷物)を最終目的地(シンガポール)で受け取ることができます。乗り継ぎ空港(バンコク)で荷物を受け取ったり再び預けたりする手間が要らず、飛行機の時間までゆっくり過ごすつもりでした。
しかし、セントレアのJALのチェックインカウンターでそれができないことが分かりました(泣)

その時受けた説明を私なりに図にしてみました。
国際空港の建物は法律上、大きく2つに分けられます。
空港イメージ図

JALやA、Bの航空会社は『国外』『国内』の両方にカウンターがありますが、エアアジア『国外』にカウンターがない
乗り継ぎや荷物のリレーは『国外』だけで行われるので、JALやA、Bなどのように『国外』にカウンターのある航空会社同士でしかできない。
つまり、荷物だけでなく、エアアジアに私ら人間が乗る手続きも『国内』のカウンターに行かなければならない。。。

つまり、バンコク(タイ)を通過するだけのつもりが、タイに入国し、出国しなくてはならなくなった。
面倒くさいと言うことだけでなく、ほんの数時間のためにタイの出国税500バーツ(当時約1,500円)×4人分6,000円を払うはめに(大泣)
勉強になりました〜♪(T▽T)

これはエアアジアの安さの理由の1つと言っても良いでしょう。
『国外』カウンターがないだけでなく、『国内』カウンターも共用で少ししかなくて、係員も常駐していない(便のある時だけしかいない)。
人件費やテナント料を低く抑えているのです。
お上にたっぷり献上しないと、『国外』カウンターなんてとても持てやしないんだろうな、と思ったり、
元国営会社と新参会社とのぶ厚い壁が見えたりした事件でした。
乗り継ぎの場合はくれぐれもご注意ください。

さて、3,147円のチケット(前記事参照)は+500バーツ(出国税)のせいで、実質4,647円となりましたが、それでも激安だと思います。
いよいよ機内へ
エアアジア 機内

(つづく)
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激安航空会社、安さの秘密に迫る!

↓さて、何のお値段でしょうか?

From $1.99


答:航空券

マイルを貯めているので、しょっちゅうJALJAL書いてますけど、JALしか乗らないと決めているわけじゃありません。

だってね〜、$1.99って言ったら、うちの兄ちゃんの小遣い(300円/月)より安いじゃないですか。(←小遣いも安い)

トクー!の109円のお宿とか、最大99%OFFみたいに、人気ありすぎて、手に入りにくいとか?


それとも、


命の保証なしとか?


好奇心が抑えられず、乗ってきました。

命がけです



エアアジアという航空会社を利用しました。(エアアジアのサイト)

実際乗ったときの請求書を見てみましょう。
バンコク-シンガポール  

fare price THB 2,796.00
taxes   THB 1,400.00
total fare THB 4,196.00

運賃は2,796バーツだけど、税が1,400バーツなので合計4,196バーツです。
12,588円=4人分。(1バーツ約3円 :当時)

1人、3,147円です!

同じ路線のタイ航空の1人分の値段で4人乗っておつりが来る!
(バンコクに着いてから街で探せば、タイ航空でも格安なものもあるかも知れませんが、航空会社のWebサイトでeチケットを買う場合で比較)

復路 シンガポール-バンコク  同じくエアアジア
fare price SGD 175.96
taxes SGD 144.00
total fare SGD 319.96

SGD(シンガポールドル)表示です。
1SGD=約70円(当時)なので、22,397円。
シンガポールの物価を反映しているので、往路よりちょっと高くなりますが、これも4人分の値段なので格安。

さて、実際乗ってみると。。。
う〜〜ん、そういうことか〜(^^;)と『安い理由』を実感する場面もありました。
つづく
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旅行前の『良き相談相手』を探せ!

前回のつづきです。
今はネットで様々なクーポンやチケットを手配できる時代。
旅行に関する手続きも例外ではありません。
個人が自宅にいながら航空会社やホテルとコンタクトをとることができ、申し込み、支払いまで完結します。
では、旅行会社に全く用がなくなってしまったのでしょうか?
私は旅行前の『良き相談相手』になってくださる旅行会社の存在を、とても心強く思っています。

旅行前にガイドブックを見たり、ネットで検索したりして、現地の情報を仕入れる努力はしますが、それだけでは分からないことも出てきます。
例えば、家族に食物アレルギーがある場合。
日本で出されるものとは違う食品に不安を覚えますよね。
私はB旅行会社のCさんに相談しました。
「現地の知人に聞いてもその食品を表す言葉すらなかったから、おそらく旅行中に口にすることはないでしょう。」
というお返事でした。
この件で私はとても安心しました。
Cさんにが食物アレルギーの専門家ではないことは分かっています。
医師のような回答を望んでいたわけではありません。
分からないことを、すぐ現地スタッフに聞いてくれたCさん。
分からないなりに調べてくれたB旅行会社の現地スタッフ。
何か困った時、この方達なら力になってくださるだろうと思ったのです。
大きな不安が去ると、小さな不安はどうにか乗り越えられる気がするものです。
自己防衛策として、どうしても食品が心配なら、日本料理の店やファストフードの店に行く。(材料の予想が付きやすい)
もし具合が悪くなったら、信頼できる病院をB旅行会社で紹介してもらう。
そう決心して出発。
幸い食べたいものを食べ、無事帰って来ることができました。

旅行前の良き相談相手であるかどうかは、担当者の『人柄』によるところが大きいです。
これも『縁』ですので、どうにもならない部分があるかも知れません。
ですが、「現地を良く知っている人」かどうかということも大変重要です。前記事参照
と言って、受付担当が世界中をくまなく知り尽くすのは不可能。

では、私はどうやってB旅行会社やCさんと巡り会えたのか?
『○○専門』と、地域を特化している旅行会社を選んだからです。
以前書いたように行こうとしている「地名 旅行」「地名 ホテル」「地名 旅行会社」で検索は可能です。
このような会社はとても小規模な場合が多いです。
正直、お金を払ったのに実在しない会社だったり、倒産してしまったらどうしようと20%くらい心配になります(笑)
が、今のところ、そのような被害には遭っていません。

結局は『おもてなしの心』なのでしょうね。
例えば高級ホテルに泊まっておいしいごちそうが出てきたとします。
一流シェフが作るんですから、当たり前と言えばそれまでなのですが、きっとシェフには『おもてなしの心』があると思います。
でも、大きなホテルで大量に作られ、大量に運ばれてくるお料理を前に『心』を感じることは難しい。
でも、民宿に泊まって『旦那』が釣ってきた魚のお造りや『おかみ』が漬けたお漬け物がおいしかったら、すごく嬉しい!
おいしかったことはもちろん、私たちのために腕をふるってくださったことに感激しますよね。
逆に、お料理にしろお掃除にしろ、いろいろな点で『雑』な民宿もあります。
そういったところに『おもてなしの心』は感じられない。

旅行会社も全く同じです。
小規模な旅行会社で、この『おもてなしの心』が感じられないような旅行会社はやめておきましょう。
実在しない会社や倒産しそうな会社を見破る一つの目安と言っても過言ではありません。
財務諸表を見るより明らかでしょう。

そして私が心がけていることは、あくまで『旅行の相談者』だということ。
いくらCさんが頼りになるからと言って、旅行中に困ったことがある度にCさんに頼らないことが大切。
Cさんは添乗員じゃないのです。
現地に行ってからも不安でたまらない人は添乗員同行のツアーを選んだり、現地で専属のガイドさんを雇うべきでしょう。

添乗員も専属ガイドもいない私たちは、困った時、誰にも相談できず途方に暮れるわけではありません。
泊まっているホテルの人、食堂の人、船会社の人、航空会社の人、食堂の人、切符売り場の人、ガソリンスタンドの人、通りがかりの人、カード会社の人、保険会社の人、お医者さん。。。
今までいろんな人がいろんなアドバイスをしてくださいました。
それが旅だと、私は思っています。
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星の数ほどある旅行会社。あなたはどこを選びますか?

私は「現地を良く知る旅行会社」をおすすめします。

ケアンズへパッケージツアーで行ったときのこと。
指定されたホテルがハーバーサイドでした。
旅行前、ホテルの周辺の環境市の中心部までの利便性を知りたかったので、申し込みをしたA代理店に電話で質問しました。(当時、我が家にネット環境なし)
「手元の地図によると徒歩30分くらいでしょうか。少し中心地からは離れますがとても良いところなので、お子さんとお散歩を楽しんでください。」
というような返事でした。

ケアンズに着いた日は荷物が多く、ホテルまでタクシーを利用。
この時点で「徒歩30分」は到底無理だな(距離的に)、と思いました。
別の日、ハーバーサイドから一番近いコンビニが、2ブロック向こうリッジスエスプラネードリゾート(当時は違う名前だった気がする)の1階にあるからと、夫と息子(当時5歳)が徒歩で出かけました。
「すぐそこに見えているのに、ちっとも着かない(;´Д`)」
とは、汗だくで疲れて帰ってきた夫の言葉。
タクシーやオプショナルツアーのバスで何度も通っている道。
ただまっすぐ行くだけの道。
それが予想以上に道のりが長く感じ、片道20分はかかったと言うのです。
20分×2(往復)
そのくらい歩いたところでどうということはなさそうですが、ここは、熱帯ケアンズ!(ケアンズの気候 うちは3月に行きました。)

徒歩30分のお散歩をすすめてくれたA代理店の受付担当さんがケアンズに詳しくないことは明らかです。
尾張名古屋の蒸し暑さで育った私たちも、ケアンズの湿度には驚きました。
+真上から照る太陽。
3月のケアンズでの徒歩移動、私はおすすめしません。

旅行会社に「旅行前の相談者」としての資質を求めるお客は多いです。
特に小さな子ども連れとなると、心配事もあります。
そのことを理解し、快く相談に応じてくださる『窓口』担当者がもっと活躍して欲しいと思います。
自分では分からないことは現地職員にメールで問い合わせてから返事することもできるのではないでしょうか。

私は歩く旅が好きです。
子どもたちにもなるべく歩く旅をさせたい。
しかし、「中心地から遠い=お散歩コース」という考えには慎重です。
この時のケアンズのように気候的に辛いから、という場合ならまだしも、治安が悪い場合は命の危険もあります。
決して近寄るべきではない、通る場合は徒歩でなく、車で素速く通り過ぎなくてはならない場所、
日本で暮らしているとピンと来ないかもしれませんが、そんな危険な場所が外国にはあるのです。
日本人観光客の多いハワイもその1つ。
危険箇所を事前に知っておく必要があります。

「目的地まで割と遠いけど、歩いて疲れたら、途中でタクシーを拾おう」というのも、あまり良いプランではありません。
というのは、いったん中心地から離れると、途中でタクシーを拾うのは大変難しい
この失敗は何度も経験済みの我が家(笑)
それをふまえた上で、自分の足で歩くことを中心として、旅を考えたいですね。

最後に、ケアンズでは現地A代理店の方にとてもお世話になり、大変感謝していることを加えさせていただきます。
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パパ、息子、娘、 &ママ (ちもね・・・管理人) 愛知県在住

Author:ちもね

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