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旅行前の『良き相談相手』を探せ!

前回のつづきです。
今はネットで様々なクーポンやチケットを手配できる時代。
旅行に関する手続きも例外ではありません。
個人が自宅にいながら航空会社やホテルとコンタクトをとることができ、申し込み、支払いまで完結します。
では、旅行会社に全く用がなくなってしまったのでしょうか?
私は旅行前の『良き相談相手』になってくださる旅行会社の存在を、とても心強く思っています。

旅行前にガイドブックを見たり、ネットで検索したりして、現地の情報を仕入れる努力はしますが、それだけでは分からないことも出てきます。
例えば、家族に食物アレルギーがある場合。
日本で出されるものとは違う食品に不安を覚えますよね。
私はB旅行会社のCさんに相談しました。
「現地の知人に聞いてもその食品を表す言葉すらなかったから、おそらく旅行中に口にすることはないでしょう。」
というお返事でした。
この件で私はとても安心しました。
Cさんにが食物アレルギーの専門家ではないことは分かっています。
医師のような回答を望んでいたわけではありません。
分からないことを、すぐ現地スタッフに聞いてくれたCさん。
分からないなりに調べてくれたB旅行会社の現地スタッフ。
何か困った時、この方達なら力になってくださるだろうと思ったのです。
大きな不安が去ると、小さな不安はどうにか乗り越えられる気がするものです。
自己防衛策として、どうしても食品が心配なら、日本料理の店やファストフードの店に行く。(材料の予想が付きやすい)
もし具合が悪くなったら、信頼できる病院をB旅行会社で紹介してもらう。
そう決心して出発。
幸い食べたいものを食べ、無事帰って来ることができました。

旅行前の良き相談相手であるかどうかは、担当者の『人柄』によるところが大きいです。
これも『縁』ですので、どうにもならない部分があるかも知れません。
ですが、「現地を良く知っている人」かどうかということも大変重要です。前記事参照
と言って、受付担当が世界中をくまなく知り尽くすのは不可能。

では、私はどうやってB旅行会社やCさんと巡り会えたのか?
『○○専門』と、地域を特化している旅行会社を選んだからです。
以前書いたように行こうとしている「地名 旅行」「地名 ホテル」「地名 旅行会社」で検索は可能です。
このような会社はとても小規模な場合が多いです。
正直、お金を払ったのに実在しない会社だったり、倒産してしまったらどうしようと20%くらい心配になります(笑)
が、今のところ、そのような被害には遭っていません。

結局は『おもてなしの心』なのでしょうね。
例えば高級ホテルに泊まっておいしいごちそうが出てきたとします。
一流シェフが作るんですから、当たり前と言えばそれまでなのですが、きっとシェフには『おもてなしの心』があると思います。
でも、大きなホテルで大量に作られ、大量に運ばれてくるお料理を前に『心』を感じることは難しい。
でも、民宿に泊まって『旦那』が釣ってきた魚のお造りや『おかみ』が漬けたお漬け物がおいしかったら、すごく嬉しい!
おいしかったことはもちろん、私たちのために腕をふるってくださったことに感激しますよね。
逆に、お料理にしろお掃除にしろ、いろいろな点で『雑』な民宿もあります。
そういったところに『おもてなしの心』は感じられない。

旅行会社も全く同じです。
小規模な旅行会社で、この『おもてなしの心』が感じられないような旅行会社はやめておきましょう。
実在しない会社や倒産しそうな会社を見破る一つの目安と言っても過言ではありません。
財務諸表を見るより明らかでしょう。

そして私が心がけていることは、あくまで『旅行の相談者』だということ。
いくらCさんが頼りになるからと言って、旅行中に困ったことがある度にCさんに頼らないことが大切。
Cさんは添乗員じゃないのです。
現地に行ってからも不安でたまらない人は添乗員同行のツアーを選んだり、現地で専属のガイドさんを雇うべきでしょう。

添乗員も専属ガイドもいない私たちは、困った時、誰にも相談できず途方に暮れるわけではありません。
泊まっているホテルの人、食堂の人、船会社の人、航空会社の人、食堂の人、切符売り場の人、ガソリンスタンドの人、通りがかりの人、カード会社の人、保険会社の人、お医者さん。。。
今までいろんな人がいろんなアドバイスをしてくださいました。
それが旅だと、私は思っています。
応援のクリック、ありがとうございます(*^_^*)
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パパ、息子、娘、 &ママ (ちもね・・・管理人) 愛知県在住

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